2012-01-26 第180回国会 衆議院 本会議 第2号
総理が必ず二〇一五年度に目標をクリアするとおっしゃる明確な根拠、すなわち、さらなる歳出削減計画を分野別に具体的計数でお示しください。 かつて我が党が提出していた財政健全化責任法案においては、財政健全化中期計画として、五年間の計画の策定を求めていました。今回の消費税率引き上げが行われる二〇一五年度の歳出削減計画を示すことは最低限の要請です。具体的な回答をお願いいたします。
総理が必ず二〇一五年度に目標をクリアするとおっしゃる明確な根拠、すなわち、さらなる歳出削減計画を分野別に具体的計数でお示しください。 かつて我が党が提出していた財政健全化責任法案においては、財政健全化中期計画として、五年間の計画の策定を求めていました。今回の消費税率引き上げが行われる二〇一五年度の歳出削減計画を示すことは最低限の要請です。具体的な回答をお願いいたします。
危険だからということがございますが、危険というのは具体的、計数的に普遍的な評価をすることがなかなか難しいわけでございます。
レビューに示されております具体的計数につきまして個別に評価する材料を持ち合わせておりませんけれども、全体の方向といたしましては、おおむね私どもの考え方と余り大きな違いはないというふうに考えております。
○政府委員(川崎昭典君) この使途不明金の使途の判明しましたものは、リベートあるいは手数料、交際費、その他というふうになっておるわけでございますが、その他につきまして、具体的計数の内容を把握いたしておりませんが、政治献金とおっしゃられておりますのは、この中に含まれているものではないかと、含まれておる、いないは断言できない状況でございます。
それで、そういうことから、七月末まで概数はわかりませんけれども、具体的計数なしに感じを申し上げますと、これはそういうことでございますので、後で訂正をお許しいただくという前提で感じを申し上げますと、五十四年度には、米国のスリーマイルアイランド原子力発電所の事故問題等がございまして、新規立地がきわめて難航したというふうな事情もございますので、あるいは五十三年度を上回る剰余金が発生しないだろうかな、こんな
四十八年度の具体的計数については、局長から御報告申し上げます。
その具体的計数については私もよくわからないのですが、一応のおおよその見当は事務当局がつけているはずでございますから、道路局長から説明いたさせます。
そうだといたしますならば、当然、経済計画が策定される直前においては、いま私がお尋ねをしているいわゆる社会保障に対する長期計画なるものを、厚生省としてその構想を明確におまとめになる御意思である、その一つの中軸としては、まず、先ほどからお伺いをいたしておりますように、一体、四十六年完成年度においては、厚生省としては、すべての社会保障を含んで、振替所得をどの程度西欧並みに前進させたいかについての具体的計数
○慶徳説明員 はなはだ申訳ないのでありますが、今実は具体的計数を持つて来ておりませんので、もう少し時間をかしていただきたいと思います。同時にまたその標準のとり方につきましても、いろいろの見方もあろうかと思いまするので、しばし時間をおかし願えればいつでもそういう計数をお答え申し上げたいと存じます。
それから具体的計数的に申し上げますれば、その三月以前におきましても、純増というものは認めないという方針をとつておりまして、必ず一箇店ないし二箇店廃止いたしまして、そのかわりに経済的に必要なところへ店舗を置くことは認める、そういう意味の配置転換の原則をここ数年来とつて参つたわけでございます。
○横路委員 私は鈴木次長にお尋ねをいたしたいのですが、この〇、二五を支給するということになつた場合に、あなたの方では当然いろいろこまかい計算をやつておると思われるのでございますが、〇、二五の場合に一体幾らの平衡交付金の増額をしなければ、この分にならないか、その点について具体的計数をお持ちでしたらお話をしていただきたい。
私どものほうは現行の法令、現行の施行令、省令、これにございます各種の具体的計数、これを基にして省令を作りたい、かように存じているわけでございます。それから審議会の問題でございますが、この審議会はいわゆる中央に置きまする審議会でございまして、各都道府県ごとには只今のところ審議会を設けるという考えは持つておりません。
でありますが、最近におきましては、おそらく検事の側におきましてもいろいろ研究し勉強され、あるいは具体的計数等についても、経験を積んで来ておられるようでありますから、私はさような点につきましては、急速によくなるのではないかと考えます。もちろん税務の非常に込み入つた取扱い等につきましては、税務官庁としましては十分検察当局と連絡をとりまして、遺憾なきを期するつもりであります。
「まず第一に、警察電話の移管問題でありますが、警察各地の当局及び組合から、警察電話の荒廃ぶりと、保守要員の不足について訴えられたのでありますが、熊本へ参りまして、デラ台風の被害の実情を承りますと、金額において応急工事費の九〇%が警察電話にとられるということで、ここにはしなくも警察電話の実態を、具体的計数に基いて承知いたしたのであります。
まず第一に、警察電話の移管問題でありますが、視察各地の当局及び組合から、警察電話の荒廃ぶりと、保守要員の不在について訴えられたのでありますが、熊本へ参りまして、デラ台風の被害の実情を承りますと、金額において應急工事費の九〇%が警察電話にとられるということで、ここにはしなくも警察電話の実態を、具体的計数に基いて承知いたしたのであります。